1147件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

越前市議会 2022-11-21 11月24日-02号

場所でございますが、大虫町地係水田でございます。豪雨災害により当該水田のあぜが崩落いたしまして、水の貯留機能、ためる機能が喪失しているためにこの復旧を行うものでございます。 補助率が50%の国庫事業でございまして、残り市が25%、地元が25%でございます。したがいまして、国庫支出金事業費の50%でございますので、81万2,000円でございます。 

勝山市議会 2022-09-13 令和 4年 9月定例会(第3号 9月13日)

初夏から秋にかけて水田が緑から黄金色に変化していくのは見応えがあります。残る4割で目につくのは、現在はそばであり、春先から初夏にかけては大麦です。その他、里芋、ネギが転作奨励作物とされています。  また、地域作物として水菜やメロン、しょうが、花卉やエゴマなどがつくられています。その他、個人的に少量の作物があるようです。  他にも、畜産も昔から継続されています。

勝山市議会 2022-09-12 令和 4年 9月定例会(第2号 9月12日)

ただ、勝山市のような周囲が山で囲まれているような山間部水田にそれができるのだろうかという声もありましたけども、田んぼで囲まれていた住宅に被害が出なかったことを思いますと、効果があったのではないかとも思います。  決して平野でなければならないということではないことが立証されたのかなと思いますけども、ここでの見解を一つ伺いたいなと思います。

越前市議会 2022-09-02 09月07日-03号

そのほか、農地や農道、林道への土砂堆積水田畦畔の崩壊など、農林関係被害が6地区11町内で12件、市の公共施設の雨漏りなどの被害が10件発生しております。 なお、こうした大雨に関する被害状況や対応につきましては、市のホームページで詳細をお知らせしてございます。 以上でございます。 ○議長(吉田啓三君) 中西昭雄君。

福井市議会 2022-06-23 06月23日-05号

次に,請願第12号 「水田活用の直接支払交付金」の見直し中止を求める請願について委員から,5年に一度水田に戻すことは不可能であり,交付金が支給されないことになると農業から離れる方が増えるのではないかと危惧するため採択すべきとの意見があった一方で,他の様々な制度と同様,見直しは必要であるとの意見や,その時々の状況に応じて制度見直しを行い,今後の農業政策に生かしていけばよいと考えるため不採択とすべきとの

福井市議会 2022-06-06 06月06日-01号

令和3年度決算に関する報告について 日程25 第21号報告 福井土地開発公社令和4年度予算に関する報告について 日程26 第22号報告 一般財団法人福井漁業振興会令和3年度決算に関する報告について 日程27 第23号報告 一般財団法人福井漁業振興会令和4年度事業計画等に関する報告について 日程28 請願第11号 インボイス(適格請求書制度中止を求める請願 日程29 請願第12号 「水田活用

越前市議会 2022-06-03 06月16日-06号

審査に当たりまして、歳出第6款農林水産業費、1項3目農業振興費に計上された燃油・肥料高騰緊急対策事業につきまして、委員からは、水田春作業は既に始まっており、農家は支援策を知らない状況にあると思うが、周知の方法はどのようになっているのかただされました。 理事者からは、補助金支給業務JAに委託する予定であり、今定例会終了後、詳細についてJAと協議することになっている。

越前市議会 2022-05-20 05月20日-01号

                              ││     (協議事項) 6月定例会について                    ││  5月18日(水)                               ││    議会モニター会議                             ││ 第3 陳情書等の受理                              ││  2月21日(月) 今後の水田農業対策

勝山市議会 2022-03-24 令和 4年 3月定例会(第5号 3月24日)

次に、陳情第9号、水田活用の直接支払い交付金見直し中止を求める陳情については、不採択とすることに決しました。  以下、審査された内容について、主だったものを報告いたします。  まず、議案第68号でありますが、新規事業として、下水道使用料コンビニ納付に対応したシステム改修費法定耐用年数を経過する下水管渠更新のための現状調査業務委託料などが計上されているとの説明がありました。  

福井市議会 2022-03-01 03月01日-03号

そこで,本プランの中に掲げられている水田汎用化スマート農業推進についてお伺いしたいと思います。 まず,水田汎用化についてですが,米の価格の安定化を図るためには需要と供給のバランスを維持することが重要であり,特にコロナ禍での米余り状況を踏まえると,より厳格に生産量の目安を守らなければならないことになります。 

勝山市議会 2022-03-01 令和 4年 3月定例会請願・陳情

              │することに反対する有 │         │ │    │     │              │志の会 川村信治山 │         │ │    │     │              │ 範男        │         │ ├────┼─────┼──────────────┼───────────┼─────────┤ │陳情 9│R4.3.2  │「水田活用

勝山市議会 2022-03-01 令和 4年 3月意見書第1号

┼──────────────────────────────┼──────┤ │ 陳情第  6号 │シルバー人材センターに対する支援を求める意見書の提出につい │採  択  │ │        │て                             │      │ ├────────┼──────────────────────────────┼──────┤ │ 陳情第  9号 │「水田活用

越前市議会 2022-02-24 02月25日-03号

◆(橋本弥登志君) 農業といいますと、やはり機械設備の償却でいくと水稲関係水田だったら5年から7年、長くて10年ぐらいで機械設備を更新しなければいけないということで、例えば水田でしたら結構な、1,000万円近い投資をしないとなかなか水田を維持できないという、そういった事業内容になっていると思います。その中で5年というのはなかなか厳しいものがあるかなというふうに思ってます。